top of page

国際協力とは

更新日:2020年6月1日

活動の目的

国際協力に興味はあるが、海外に行くとなるとハードルが高いと思う人もいると思います。そこで国内でできる活動を行い、みんなの国際協力活動の入り口になることを目的としています。


活動内容

クラブ内で身近にできる活動として【キャプコレ】というペットボトルのキャップを回収し、それを業者の方へ届ける活動をしています。この活動は、開発途上国で感染病の危機にある子どもたちにワクチンを提供することの助けになります。キャプコレ以外にもできる活動がないか模索中です。


活動頻度

1学期に1回


活動場所

サークル員が集めたものを大学構内で回収

学校に回収BOXをおいて、対外向けにも活動を行っている。(生協と協力し、コンビニ前のゴミ箱に回収BOXを設置)




体験者の声

そもそもゴミになるようなキャップを捨てずに利用することもボランティアだし、その小さなことで国際協力が出来るというのが魅力の一つだとおもいます。キャプコレは、対内だけでなく対外でも行っていますが、対外での収集の認知度の拡大も検討していけたらと思います。(2年M.K)


活動頻度が少なく、気軽に出来るボランティアということで始めました。国際協力って考えるとやっぱり海外にいかなあかんよな、とか手が届きにくそうって思いがちやけど、キャプコレだと大学内で活動できる身近なボランティアで国際協力に貢献できるっていうところが魅力的です。大人数の活動だと人任せになりがちだけど、この活動は必然と自発的に行うので、ボランティアに対する意識も高まりました。(2年K.Y)


学内で活動をしているが、この活動に協力してくださる人の多さに驚きました。気軽にできるボランティアということが魅力だと思います。この活動の他にも、自分たちにできる国際協力の新たな活動を考えていくことが今後大切になってくると思うので、何ができるか話し合っていく予定です。(3年A.K)


アスビッドに入って1回目のキャプコレで、1番多く集めた人を発表されているのを見て、自分も発表されたいと思ってはじめました!実際は、次のキャプコレはグループ戦になってしまったのですが…笑でも、それをきっかけに集めようと思うよになったし、ペットボトルを捨ててる人を見かけたら「キャップ欲しい…」と思うようになり、意識も変わりました!(2年A.W)



閲覧数:98回

最新記事

すべて表示

댓글


bottom of page